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首都高 Image Credit IGame Watch 首都高速道路。第一部ではC1を走るが、曲がりくねっていて道幅も狭いので最初に選ぶコースには最適。ライバルも3つのマップの中では多め。 ただし、第一部のボスとしては一番手強く元十三鬼将が驚異的な速さを見せつけてくれる。最初にこのエリアを選ぶとここのボス戦が運ゲーと化してしまう。 名古屋 Image Credit IGame Watch 名古屋高速道路と東名阪自動車道を走る。第一部はストレートが長い高速コースでパワー勝負になるので最初に挑むにはキツすぎる。第一部で一番後回しして挑みたい。 阪神(大阪) Image Credit IGame Watch 阪神高速道路を走る。だが、名古屋と同じくストレートが長いところがあるので、第一部の最初でパワーが低い序盤で挑むとキツイ。名古屋よりは楽なので首都高を制覇したらここに挑みたい。 ちなみに第一部のボスの中では一番遅いが比較的安定している事と3連戦がある為、最初にこのエリアを選ぶとここのボス戦が長期戦になりがちになる。
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第一部 初めての車と攻略するコースを決める まず、最初に買う車とエリアを決める事になる。ここで選択を間違えると初っ端から詰む可能性もあるので慎重に。 エリアは首都高をおすすめする。名古屋や阪神は直線主体でパワー勝負になりがちなので、曲がりくねった首都高の方が相手もミスしてくれやすく勝ちやすい上にライバルも多い。首都高→阪神→名古屋の順で攻めるのがベター。 次に車を選ぶが、おすすめは以下の3車種。 マツダ RX-7 FC3S - 軽さとパワーのバランスが良いFR車。 三菱 FTO DE3A - 上と同じくバランス型だがこちらはFF車。腕に自信がなくても安心して扱える。 トヨタ マークII/チェイサー JZX110/JZX100 - 最初に買える車で280馬力なのはこの2車種のみ。パワーはあるが重いので、チューニングは軽量化と足回りを中心に。 基本的なチューニングの優先順位はエンジン→タイヤ→サスペンション→クラッチ→軽量化→マフラー→冷却。ホイールはできれば+2inchを装備(純正ホイールでもインチアップは可能)。 タイヤは晴れの日にはSタイヤを、雨の日にはノーマルを履かせよう。 ワンダラー撃破で注意すべき点は、首都高エリアでゲーム内日数に「3」が付く日が条件のライバルがいる。 すなわち、3日目、13日目、23日目…と基本的に10日に1回しか現れない。 (もっとも、300日台に突入すれば399日目まで毎日出現するが) 名古屋エリアではボディペイントと雨の日が条件のライバルのほか、字光式ナンバーが条件のライバルもいる。 前者は1ドットでもペイントすれば後は雨の日になるのを待てば良いものの、後者は普通にプレイするとまず気が付かない。 ナンバーのひらがなの部分を「ろ」にすると字光式になるので、覚えておこう。 ちなみにおすすめはしないが、名古屋や阪神から始めても制覇できなくはない。 ボスの最高速だけを考えれば首都高 名古屋 阪神となる。 故に首都高を最初のエリアに選んだ場合、エンジンチューンの関係でこのエリアのボス戦が半ば運ゲーと化す。 要は相手がミスらない限りは勝てない。 一方の阪神は腕次第ではノーマルの80スープラでも制覇できなくはない。 第二部 本作最大の脅威である「ライバルのブースト」が牙を剥いてくる。 バトル中、プレイヤーがライバルより一定距離以上先行しているとライバルのエンジンパワーが2倍になるというもの。 湾岸線や東名阪などでライバルが猛烈な勢いで追い上げてくるのはこのためである。 こちらも300km/h以上出るマシンでないとまず話にならない。 ほとんどのクルマはエンジンチューンが必須。最低でもPWRが3.5くらいになる様に調整しておきたい。 また、第一部で未勝利のライバルが居た場合、彼等も撃破する必要がある。 エリアの選択は自由… のハズだが、阪神エリアに20日以上滞在が条件のワンダラー(エリア移動さえしなければ第一部から通算してもOK)が居るので注意。 他、ゲーム内日数がゾロ目が出現条件のワンダラーも首都高エリアに居る。日数が3桁になる前になるべく早い段階で撃破しておきたい所。 無敗称号を狙う場合、5~6連戦を勝利で収める必要が生じる。 特に名古屋エリアのボス戦は第二部では一番難易度が高い。 (直線主体の為、相手がミスする確率が低くなる上にエンジンの負担が絶えない) 最悪、リザルト画面で放置して水温と油温を冷やすのも手。
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WEST CORVETTE スペック※ノーマル 形式:C4CuWEST 全長:4535(mm) 全幅:1840(mm) 全高:1200(mm) 車重:-(kg) ホイールベース:-(mm) トレッド(F):-(mm) トレッド(R):-(mm) 駆動形式:FR エンジン形式:V型8気筒NA 排気量:6150cc 最高出力:600PS 最大トルク:61.0kg/m 価格:79580000CP 購入可能条件:WANDERER「WEST5号機」の撃破 解説 WANDERER「WEST5号機」の駆るマシン。 「C4」こと4代目コルベットのZR-1グレードをベースに、 三重県伊賀市のコルベット専門カーショップ「WEST R T Co.(ウェスト・レーシング・アンド・トレーディング・カンパニー)」によってサーキット仕様のチューニングが施されたコンプリート・チューンドカー。そのエンジンルーム内に納められるLT-5型 5.7L V型8気筒OHVエンジンは、NAながらも最高出力600psオーバーという大出力を叩き出すモンスターマシンとなっている。 名前 コメント
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登録日:2012/07/19(木) 23 40 34 更新日:2020/07/12 Sun 23 14 03 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 PSP ゲーム レースゲーム 元気 首都高 首都高バトル 高速道路 『首都高バトル』は、2005年4月21日に元気株式会社より発売されたプレイステーション・ポータブル用ゲーム。 [概要] 首都高バトルシリーズでは唯一となる携帯機での発売となった。 タイトルはドリームキャスト版と同一だが、リメイクではなく新作である。 携帯機である関係か、前作『首都高バトル01』にあった天候の変化や水温・油温の概念は省略されている。 また、今作でのバトル方法は『選択画面からライバルを選択してバトル』であるため、今までの様に『フリーラン中にパッシングしてバトル』ではなくなった。 (フリーラン自体が収録されていない) [収録コース] C1 新環状 湾岸線 横羽線 大黒線 横浜環状線 舞台が再び首都高速のみになった事以外は首都高バトル01と同じコース内容である。 携帯機である為、コースグラフィックは若干劣るが、車線や標識やビル群などはきちんと再現されている。 [収録車種] 本作からトヨタ・日産・マツダ・三菱・スバルの車のみの収録となり、外車と軽自動車は一切登場しなくなった。 その為、プレイヤーが使用出来るノーマルカーは25種類と大幅に少なくなったが、この時は26車種だったので、ある意味原点回帰と言える。 なお、本作でもライバルが使用していたカスタムカーが使用出来るようになるが、プレイヤー仕様とライバル仕様ではステッカーなどが異なる。 また、諸事情により許可が降りないホンダの車であるNSXが『実車によく似た架空の車』扱いで登場する。 [ライバル] 首都高バトル0以降登場しなかった『白いカリスマ』『夢見の生霊』『???(悪魔のZそのもの)』が再登場。 また、首都高バトル01にて名古屋や阪神エリアに登場したライバルも首都高に乗り込んで来た。 今作ではこれまでのボスがワンダラーとして登場する。 追記・修正は全ライバルをチームメンバーにしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 懐かしいな…これPSP初期に出た作品のうちの一つなんだけど、当時のファームウェアアップデートが入るまで尋常じゃなくロードが長かったんだよね。ローディングが入ると1分はかかるくらい。末期にはZ32をフルチューンして使ってたんだけど、ギアレシオを全段ワイド方向に限界までに振ってあってもタコメーターが振り切っちゃった思い出がある。 -- 名無しさん (2020-04-22 22 24 10) 名前 コメント
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登録日:2012/07/20 Fri 02 29 42 更新日:2023/03/11 Sat 19 14 33NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Xbox360 ゲーム レースゲーム 元気 首都高 首都高バトル 首都高バトルX 高速道路 『首都高バトルX(しゅとこうバトルテン)』は2006年7月27日に元気株式会社より発売されたXbox 360用ゲーム。 家庭用据え置き機用の首都高バトルシリーズとしては現時点での最終作である。 [概要] 『首都高バトル01』以来の据え置き機での発売となった。 グラフィックはコースと車共に一新され、シリーズ初となるコックピット内の再現を実現した。 また、『首都高バトルonline』以来のオンラインバトル対応である。 今作ではシリーズ中初めて時間帯の概念が導入され、『夜』『深夜』『早朝』から走行する時間帯を選べる。 (厳密には、首都高バトル0がベースの『湾岸ミッドナイト(マキシマムチューン以前の作品)』で本家に先駆け時間帯の概念を導入していた) [収録コース] C1 新環状 3号渋谷線 4号新宿線 今作から新たに渋谷線と新宿線が追加されたが、大人の事情からか何と横羽線・湾岸線・横浜環状線が収録されていない。 従って、アクセル全開で走れる長い直線が殆ど無い。 [収録車種] トヨタ・日産・マツダ・三菱・スバルの車のみ登場。 同じメーカー条件で25車種登場していたPSP版から更に減り、遂にノーマルカーが全15車種になった。 それでいてライバルの数はかなり多いので、皆似たり寄ったりな車種選択となった。 なお、アザーカーは元気レーシングプロジェクトのハイエースではなく首都高バトル0の頃のように様々な車種が登場する。 [ライバル] 全400人登場する。 しかし、前述したように登場車種が極端に少ないので皆似たり寄ったりである。 その上、今作ではこれまで日産車に乗っていたライバル(『迅帝』『紅の悪魔』など)が、やはり大人の事情で別メーカーの車に乗っている。 ドリームキャスト版からストーリーが続いている為、時代の流れでライバルの入れ替わりが激しく、引退した者もいれば亡くなってしまった者もいる。 今作ではパーキングエリアで他人に話しかけたり、バトルを申し込むことが可能となった。これにより情報収集をしながら進行するRPG的な要素が盛り込まれ、より人間味のあるストーリーとなっている。 以下、ストーリーの重要人物を挙げる。 岩崎プレーヤーが最初にバトルする相手。以降何度も再登場し、プレーヤーにアドバイスを与えてくれる。正体は、かつて首都高最速の走り屋と称された「迅帝」その人。事情により首都高を引退していたが、プレーヤーの成長に心を揺さぶられ、やがて「迅帝」として再び首都高に舞い戻る。 スネークアイズ首都高トップレベルの走り屋を集めたチーム「Phantom9」のリーダー。傲慢かつ自己中な性格。5年前に無名時代の迅帝(岩崎)に敗れ、復讐のためアメリカで修業し帰国したが、因縁の相手である迅帝は既に首都高を去っていた。代わりに新進気鋭の走り屋として名を上げつつあったプレーヤーに標的を定め、Phantom9やスカールバレットと闘わせ、自身の強敵として成長するよう仕組んでいた。いわば今作の黒幕。 スカールバレット中盤で登場するボス。アメリカ人。かつてアメリカでスネークアイズに敗れており、リベンジのため日本まで追ってきたところでプレーヤーと遭遇し、バトルする事になる。愛車はパッケージにも描かれている、ランエボXのコンセプトカー「Concept X」。 ブラッドハウンド、12時過ぎのシンデレラ、白銀の貴公子シリーズではお馴染みの面々。今作ではC1(都心環状線)のボスとして登場。戦うのは前半だが、倒した後もちょこちょこ現れ、ストーリーの進行に関わってくる。尚、先述の「亡くなったライバル」とは、白銀の貴公子の弟であるコーナリングアーティストの事。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登場車種一覧(首都高バトル0) アルファベット順 A~F ※車両の説明の追加時にはこちらのテンプレートを使用してください。 A A187 A31C A70GTA A70GTK(カスタムカー) A70TTR A80RK(カスタムカー) A80RZ A80RZK(カスタムカー) A80RZM A80SZ A80SZM AE111RL AE111RT AE86L2 AE86L3 AE86T2 AE86T3 AP1 AP1HT AP1HTK(カスタムカー) B BB6S BE5 BH5B C C34 C34M CBAEP CE9A CFA CH9 CHA CL1 CN9A CP9A5 CP9A6 CP9A6M CT9A D D32AGS DB8 DB8M DC2 DC2M DE3A E E36 EA11R EA21R ECGT EF8 EF8G EG6 EK9 EK9M EKC F FC3E3 FC3E3K(カスタムカー) FC3X FD3RK(カスタムカー) FD3RKK(カスタムカー) FD3RS FD3RZ
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登場車種一覧(首都高バトル0) アルファベット順 アザーカー ※車両の説明の追加時にはこちらのテンプレートを使用してください。 CHRT EE98V EE98VS FV NKR58E NKR58R NKR58S RA9 SCP10 WHR69 YXS1
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登録日:2012/07/17(火) 23 22 19 更新日:2020/08/28 Fri 22 59 30 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DC ゲーム ドリキャス ドリームキャスト レースゲーム 元気 首都高 首都高バトル 首都高バトル2 高速道路 「勝つためのルールしか守らない!!」 『首都高バトル2』は2000年6月22日に元気株式会社より発売されたドリームキャスト専用ゲーム。 テーマソングはSNAKE HIP SHAKESの『永遠のJustice 〜この道の果てに〜』 (SNAKE HIP SHAKESは諸事情によりバンド名を変更したZIGGYである) [概要] 前作『首都高バトル』の続編。 グラフィックは前作に比べかなりパワーアップしており、コースや車種も大幅に増えたが、その関係で前作では二人対戦可能であったが本作では一人用になった。 (グラフィックを優先した結果、容量が足りなくなったと思われる) バトルは前作同様SPバトル。今作から『壁などに当たるとSPが減る』ようになり、緊張感が増した。 本作からバトル内容でプレイヤーの通り名が変わる『B.A.D.システム』が搭載された。 あと、十字キーとアナログキー両方で操作できるようになったり、プレイ視点が増えたりとかなり改良されている。 [収録モード] ○クエスト ○クイックレース ○ネットワーク ○フリーラン ※プラクティスから名称変更 ○オプション これらは前作から引き継ぎ。 ○〔新〕タイムアタック 決められた区間のタイムを競うモード。 上記のとおりVSバトルがなくなった。 [収録コース] C1 八重洲線(東京高速道路も纏めて八重洲線扱い) 新環状 湾岸線 横羽線 大黒線 前作ではC1と八重洲線のみの収録だったが今作では大幅に追加されており、ひたすら直線の湾岸線やトリッキーな横羽線など、プレイヤーを唸らせるコースが増えた。 それに従い、路線の方向指示も追加された。 ※湾岸線・横羽線・大黒線はゲームがある程度進行すると行けるようになる。 ビルなどの情景も前作に比べ再現率が上がり、看板の種類も増えた。 (しかし、相変わらず東京高速道路の乗継料金所は割愛されている) 本作で製作されたコースグラフィックは首都高バトル01で新規に書き直されるまで長らく使用される事になり、『首都高バトル0』『首都高バトルオンライン』『湾岸ミッドナイト(マキシマムチューン以前の作品)』で使用された。 [収録車種] 本作でもあくまで『実車によく似た架空の車』である。 前作はスポーツカーやスポーツタイプの乗用車ばかりだったが、今作では個性的な車種が増えており、中には本来はアザーカー(バトルには関係ない一般車)であろうステップワゴンもプレイヤーの車として選べたり… しかし、前作にいた『ボス専用車』がまったくいなくなったのが少し残念。 [ライバル] 『ブラッドハウンド』や『シタール兼山』、そして『白いカリスマ』が初登場。 本作からライバルやボスのエリア分け(登場路線や進行方向など)がされた。 また、特定の条件を満たすとライバルが出現する『ワンダラー』の概念も初登場。 これによりライバル数は前作より増えた(全372人)が、ワンダラーの出現条件が本作では以降の作品に比べてかなりシビアなのが特徴。 数多いなかでも特に面倒くさい条件のワンダラーを紹介しよう。 ○辻切りギャンブラー ゾロ目の日に出現。なんてことないが、もし100日を越えてたら… ○鳳仙花エタニティ 所持金が5億以上で出現。3周はクリアしていないと厳しい。 ○アンバランス石井 所持金が0だと出現。キリ良く減らすのが面倒くさい。 ○ZERO 365日以上経過で出現。そんなに長引くゲームじゃねぇよ! ○ジェントルレイン & 忠節の騎士 ジェントルレインは所持台数が3万kmを越えた車一台のみで出現。 忠節の騎士はジェントルレインを倒すと出現。長すぎだボケ! [その他] 車の挙動がかなりゲーム的挙動だった前作から一転して実車寄りになった。そのため、しすぎるほどの減速や過重移動をしっかりやらないと曲がってくれない。 長時間の走行によって性能が低下する(いわゆる"タレてくる")ため多数・長時間のバトルは控えよう。低下した性能はガレージに戻ると回復する。 クエストモードは二部構成になっており、横羽線と湾岸線は二部から行けるようになる。第一部のボスは『パープルメテオ』か『白いカリスマ』が出現する。 ラスボス『???』に勝つと二部クリアとなるが、勝率で分岐する出現チームメンバーや上記のように自車のクラスで分岐するエリアボスなどライバル全撃破となると keepGarage(いわゆる強くてニューゲーム)でデータを引き継いでの複数周クリアが必要となる。 [裏技など] ガレージ画面での自車の回転方向変更や走行画面の各種表示の色変更といった細かいものの他に 元気株式会社の首都高バトル2ホームページからシークレットデータをダウンロードし、適応させると ○他車への視点切り替え ○逆走の距離制限解除 ○高レベルパーツの早期開放 ○一部車種(主に旧車)の早期開放 ○タイムアタックでアザーカー使用可能 ○クイックレースでSP回復 が可能となり、一味変わった遊び方ができる。 「追記・修正のルールしか守らない!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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登場車種一覧(首都高バトル0) アルファベット順 G~R ※車両の説明の追加時にはこちらのテンプレートを使用してください。 G GC8C4 GC8C5 GC8C6 GC8K GC8S4 GC8S5 GC8S6 GF8W4 GF8W5 GF8W6 J JCESE JCESEK(カスタムカー) JZZ30 JZZ30K(カスタムカー) K KGPC10 N N15N1 N5S16 N5S16M NA1 NA1K(カスタムカー) NA2 NA2K(カスタムカー) NB8RS NB8RSM NCP35 NCP35K(カスタムカー) P PG6SA PP1 PS13K PS13KK PS13Q PS13XK(カスタムカー) R R30 R30M R32GTM R32RN R32RNK(カスタムカー) R32RV2 R33RK(カスタムカー) R33RV R33RVM R34GT R34GTM R34RK(カスタムカー) R34RKK(カスタムカー) R34RV R34RVM RF2 RPS133 RPS13X RX3
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登場車種一覧(首都高バトル0) アルファベット順 S~数字 ※車両の説明の追加時にはこちらのテンプレートを使用してください。 S S13K S13KKK(カスタムカー) S13Q S14K S14KM S14KMK(カスタムカー) S14Q S14QM S15R S15RK(カスタムカー) S15RKK(カスタムカー) S15S S161V S161VK(カスタムカー) S161VM S30Z S30ZG S30ZX SAGTX ST202 ST205 SW20G SW20GT T T231 TAGDA TASTI U UCF30B UZZ30 UZZ30K V VGTS W W30 X XE10AS XE10RS Y Y33CV Y33CVK(カスタムカー) Y33GTU Y34CV Y34GU Y34GUK(カスタムカー) Z Z15A Z15AM Z15AMK(カスタムカー) Z16A Z16AK(カスタムカー) Z32VS Z32VSK(カスタムカー) Z32ZX Z32ZXK(カスタムカー) 数字 100MV 100MVM 100TV 100TVK(カスタムカー) 100TVM 964C2 964T